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アンメットーある脳外科医の日記ー34話ネタバレ!手術方針で対立する三瓶と大迫!


2021年9月22日発売・モーニング43号に掲載されている「アンメットーある脳外科医の日記ー」のネタバレ&感想をまとめました。

【アンメットーある脳外科医の日記ー34話ネタバレ!手術方針で対立する三瓶と大迫!

息子・翔太の手術を別室のモニターで見ながら、三瓶に話しかける両親。

翔太の脳にできた腫瘍は良性だったものの、体の成長と共に腫瘍も大きく成長していました。

その腫瘍が脳の健康な部分を圧迫した上に、放射線治療の影響で発達の遅れまで出てきていました。

遂には小学校の先生に、特別支援学級まで薦められることになってしまったのです。

私たちは、子供の脳腫瘍の怖さを解っていなかった…と両親は苦しそうな表情で話しました。

そんな二人に、小児がんサバイバーについて話を始める三瓶。

がんの治療中の子供たちの脳神経はまだ弱く、化学療法の悪影響を受けることも多い…。

翔太君のように、定期的に治療が必要になるケースも多いですねと説明をします。

専門的な知識を語る三瓶に、あなたもお医者さんですか?と聞かれ…脳外科医です!と三瓶は答えました。

するとモニター越しに、執刀医の大迫教授から翔太君の開頭が終わったと連絡が入ります。

前回より困難な手術になる事が予想される為、危険だと判断した場合はそこで摘出を諦めます…と両親に確認する大迫教授。

両親は緊張した面持ちで了承し、その言葉を合図に手術が本格的に始まりました。

別室では関東医科大学の先生たちが手術の様子を見学していますが、癒着部分をどうするかで考えが分かれていました。

勝負をかけるね!と意気込む医者もいる中、責任ある善良な治療を目指すならば…無理はしない方がいいと言う綾野医師。

自信と無謀は違うんだよと、自分の考えを述べました。

その頃翔太を見守る両親は、今回の手術でも全摘出は無理なのか…と落胆の色を隠せません。

やっぱり2年前の手術で全摘しておくべきだったのかも…と後悔する姿を目の当たりにした三瓶。

延命と後遺症…どちらを優先するか、二人の決断は親として当然だったと思いますよ…と二人を優しくフォローしました。

翔太の両親は、ほんの少しだけ救われたような面持ちになります。

大迫教授が選んだ後遺症の少ない治療では、逃げ切れる可能性は低い…。

翔太君の将来を考えるならば、全摘出しかないと自分の考えを述べる三瓶。

ふと隣で家族の絵を描く娘の芽衣を見て、翔太君の事は話しているのですか?と両親に質問しました。

翔太にかかりきりで…と言う二人に、お兄ちゃんの事を話してあげてくださいと三瓶は薦めます。

芽衣の描く家族の絵が、3人から4人になるように願いを込めて…。

翔太の手術は続いていましたが、これ以上は限界だと判断した大迫教授。

しかし三瓶は、全摘出を目指すべきだと声を上げたのです!

大迫教授はその声を聞き、三瓶だと気づきました。

教授は脳の癒着部分をモニターに映し、これ以上の摘出は無謀だと反対しますが…三瓶は折れません。

そのやり取りを黙って聞いていた翔太の母親が、全摘出について話を聞きたいと立ち上がったのです。

今の翔太の状態は、全摘できなかった手術の後遺症なのでは?と質問する母親。

三瓶は大迫教授に、今傍で手助けしている助手をベテラン医師に変えて手術を続けるように説得しました。

これ以上は命に係わりますと両親に警告した上で、教授は手術を続けます…。

大慌てでやってきた綾野医師に連れられて、部屋から追い出される三瓶。

タクシーに乗り込みながら、代わりにオペの助手をする先生は何歳ですか?と綾野に質問しました。

43歳と言った綾野の言葉に、医師になって20年か…と意味深に三瓶は呟きます。

その頃手術室では、一瞬のミスで手元が狂い…翔太の脳に出血が始まっていたのです。

一刻の猶予もない状況に立たされた大迫教授。

急いで出血点を探せ!と指示し、現場に緊張が走ります。

その様子をモニターで見ていた翔太の家族は、息を飲んで状況を見守るのでした…。

【次のお話】 アンメットーある脳外科医の日記ー35話はコチラ

【アンメットーある脳外科医の日記ー】34話ネタバレ!手術方針で対立する三瓶と大迫!感想

ただでさえ難しいと言われる脳のオペなのに、患者が子供という超激ムズ案件…。

ほとんどの医師が安全な道を選ぶ中、全摘出がいいと言う判断を下した三瓶。

患者の両親の心情に寄り添いつつ、彼なりに今一番の最善策を打ち出してきましたね。

きっと自分が執刀したいと思っているのかもしれませんが、医師の世界じゃそうはいかないんですよね…。

先生同士のしがらみや、病院の系列なんかに縛られていますし。

助手の先生が有能な人なのを祈るばかりです。

三瓶はもう、何も出来ないで帰るだけなのでしょうか?

彼ならなにか、やれることがあるような気がするんですけど…。

手術の行く末が気になって、次回も楽しみです!

次回のアンメットーある脳外科医の日記ー35話が掲載されるモーニング44号は、9月30日発売予定です。

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