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私の正しいお兄ちゃん16話ネタバレ!【最終回】理世と海里・念願の二人きり生活!


BE・LOVEで連載している「私の正しいお兄ちゃん」のネタバレ&感想をまとめました。

【私の正しいお兄ちゃん】16話ネタバレ!【最終回】理世と海里・念願の二人きり生活!

理世と海里は、新しく入居する家の内覧に訪れていました。

好みの物件が見つかり、手続きが通るか心配でしたが…兄妹なので大丈夫だと言われ、喜ぶ二人。

必要書類である住民票の取得も滞りなく済み、理世はホッとため息をつきます。

その足で理世が向かった先は、父の戸籍に載っていた住所でした。

誰もいないアパートを外から眺めていると、後から免許を取り終った海里がやってきます。

何もないことを確認した理世は、ギュッと海里の手を握り…家に帰ろうと促すのでした。

後日、二人の元に姿を現した立花。

彼は理世が兄を殺した海里を庇っているのでは…と疑っていましたが、その兄が海里だという事で事件は解決を迎えました。

行き過ぎた疑いをかけたせいで、二人の生活に支障が出たことを立花は謝罪します。

そのことを許し、得意だった数学の知識を活かせる勤め先も決まったんです…と報告する海里。

数学が得意だったのは、兄の正己ではなく海里だったはず…。

ここから引っ越して、新しい生活を始めようとする二人を止めなくていいのか?という葛藤に立花は苛まれます。

しかし海里が笑顔で、ずっとこの自分になりたかったんですという姿を見ると…立花は何も返す言葉がありません。

帰り際、理世によかったね…でいいんだよね?と確認する立花。

理世は静かに微笑んで、私が心の支えにしてきたものは…お兄ちゃんと暮らすという想像だったんですと言いました。

二人きりで暮らせる以上の幸せはないと言い切る理世に、本当に海里を兄として見れるのか?と立花が問い詰めると…。

理世が海里を想う気持ちは、恋じゃなかったのか?と詰め寄ると…。

ずっと世界で一番大切な、私のお兄ちゃんです!と理世はハッキリ告げたのでした。

その後、警察官としての仕事に戻った立花。

彼は仕事で出会う加害者を見る度に、警察官として自分に出来る事は何だろう…と考え続けていました。

そして、幼馴染であり親友だった哲也を思い出します。

彼は頭もよくスポーツもうまかったのに、両親の離婚が原因で素行が悪くなっていきました。

親ですら見放そうとした哲也を、最後まで友達として支え続けた立花。

ひき逃げをしてしまった哲也にウソのアリバイ証言を頼まれた時も、立花は彼を正しい道へ導こうとします。

哲也に自首するよう説得し、その後罪を償い…出所した哲也との友情は長く続いていました。

その想いに応えるかのように更生をする哲也ですが、不運にも事故で命を落としていたのです…。

目の前に座る、再犯を繰り返し他の誰かになれたら…と呟く少年に哲也を重ねる立花。

彼の想いを受け止め、お前の進もうとしている道は間違っていない!と背中を押すのでした。

ーー理世と海里が旅立つ日の当日。

挨拶に来た二人に、理世を傷つけずにちゃんと生きてくれ!と立花は叫んだのです。

その言葉を聞いた海里は大きく返事をし、深々と頭を下げました。

続けて隣に並び、同じように頭を下げる理世。

旅立つ二人を見送りながら、最後まで警察官として関わる以外のものにはなれなかったな…と呟く立花なのでした。

新しい引っ越し先で挨拶を済ませた二人。

近所の住人は二人関係性が何なのか…その話題で持ちきりになっていました。

指輪をしていたなら夫婦かもしれないけれど、海里をお兄ちゃんと呼んでいたのを聞いた人は兄妹じゃないかと言い…。

そんな中、迷子のおばあちゃんを引き連れて家に帰ってきた海里。

近所の人ににこやかに挨拶をして自宅に帰ると、部屋では理世がタオルケットにくるまって寝息を立てていました。

理世…と優しく呼ぶ声に導かれ、眠りから覚める理世。

お兄ちゃん!と嬉しそうに頬をほころばせ、海里を迎えました。

海里がそっと理世のそばに体を寄せると、彼女の体から心地よい温もりが流れ込んできます。

お風呂にするか…このまま寝ちゃう?という理世の問いに、布団にはいこうかな…と熱い眼差しで答えた海里。

二人は布団の中で生まれたままの姿になり、お互いを求め合いました。

この中にいる時だけは、兄妹でもあり…夫婦にもなれる…。

正しい家族の形なんて、最初から知らないわ…と思う理世。

やっと手に入れた二人の生活に幸せを感じ、眠りにつく二人なのでした。

【私の正しいお兄ちゃん】16話ネタバレ!【最終回】理世と海里・念願の二人きり生活! 感想

理世と海里が二人で生き抜くことを決意して、旅立っていく様子が書かれた回でしたね。

たくさん悩んで、それでも一緒にいたいと思えた人と結ばれて…。

他者からはどう思われようと、二人が幸せならハッピーエンドなんだと思いました。

立花が真相に気づきかかっていたけれど、二人を信じて送り出したシーンが素敵でしたね。

理世と海里、いつまでも幸せでいてほしいな…と思いました。

恋愛要素とサスペンスが入り混じり、ドキドキが止まらず一気に読み進めたくなる…そんな作品でした。

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