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ワールドトリガー179話ネタバレ!人を撃てない千佳がついに変わる

単行本21巻に収録されていた「ワールドトリガー」のネタバレ&感想(アニメ版での展開の考察)をまとめました。

【前回のあらすじ】

千佳は人を撃てるタイプの人間だと思う、と言ったヒュース。

その場にいた宇佐美、ヨータロー、千佳はその言葉にとても驚かされます。

【前のお話】ワールドトリガーネタバレ178話はこちら!

【ワールドトリガーネタバレ】179話ネタバレ!人を撃てない千佳がついに変わる

ヒュースは言います。

もし千佳が誘導弾や炸裂弾を撃ち込みまくれば、それだけで5、6人は倒せる。

これはかなりデカいことだ。

そこへレイジがやって来て、千佳が人を撃てると思った根拠はなんだ?と静かに聞いて来ます。

ヒュースは、数々の戦場を切り抜けてきたからこそ、千佳が撃てる側の人間に思える、返しました。

そして、千佳は戦場で人を撃ってしまうことを考えるとそれと現実が重なってしまうから、人を傷つけるのが怖くて撃てないんだ、と宇佐美が説明します。

するとヒュースは不思議そうに言うのです。

変な話だ。

本物の戦場なら、千佳が撃たないことで修や遊真が死ぬことだってあるのに。

それを聞くなり千佳は顔を真っ青にします。

ヒュースは今じゃなくていいから早めに答えをくれ、と部屋を出て行きました。

バクバクと心臓の鼓動がとまらず、冷や汗をかく千佳。

宇佐美とレイジは、千佳をそっと屋上に連れて行って落ち着かせました。

千佳は、震えた声でレイジと宇佐美に打ち明けます。

自分をむかし、守ろうとしてくれた女の子がいて、その子は近界氏にさらわれた。

私はその子がさらわれたことを、お前のせいだと言われるのが怖かった。

人を撃てないっていうのも、それとよく似ている。

すごいトリオンを持ってるからこそ、その能力でドンドン人を傷つけて、お前ずるいなってお前ひどいなって、言われるのが怖い。

結局、わたしは人に責められることが怖くてたまらない。

わたしはいつも、こうやって自分のことばかり考えている。

怯えながら打ち明けた千佳を、宇佐美とレイジはしっかり受け止めます。

誰だって責められるのは怖いんだ。千佳ちゃんの考えは悪者じゃないんだよ。

出来ることをしていけば、それで大丈夫なんだよ。

その言葉を聞いて、千佳は強張っていた表情をようやくほどいたのでした。

千佳は思います。

出来ることをしているだけでも、人を撃たなくても、きっと遊真くんたちは許してくれるだろう。

それでも。

自分はみんなのために、戦えるようになりたい。

彼女はここで、人を撃つ決意をしたようです。

その頃、遊真と修は次の対戦相手について話し合っていました。

そして、初めて対戦する弓場隊について情報を探ります。

話の流れで、遊真は明日弓場さん本人と会うことになりました。

【次のお話】ワールドトリガーネタバレ180話はこちら!

【ワールドトリガーネタバレ】179話ネタバレ!人を撃てない千佳がついに変わる感想(アニメ考察)

終始、どきどきしながら千佳を見守ったお話でした。

アニメでも先行カットでこのシーンがあり、やはり3期の中でもかなり重要なシーンなのだと思われます。

ここは千佳の台詞ががっしりと並び、しかも普段の彼女ではまず発言しえない内容の話が続きますよね。

個人的にここをどう声優さんが表現してくださるのか、また、効果音やBGMはしっくりくるのかなどかなり気になっている場面です。

ですが2期から進化を遂げてかえってきたワールドトリガーならば、この名シーンもしっかり演出してくれることでしょう。

長く重い葛藤を乗り越えた主人公・雨取千佳の決意のシーンをアニメでも楽しみたいですね!

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