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よふかしのうた93話ネタバレ!コウは吸血鬼になれていなかった!

2021年9月1日発売の「よふかしのうた」のネタバレ&感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

コウを銃で撃ってしまったアンコ。

撃たれたコウはその場に倒れ込み、ナズナが彼を抱き止めました。

アンコは父親の死に際と重なる目の前の光景に、うすら寒いものを感じます。

しかしコウはいま、何故か生きていて病院のベッドの上でぱっちり目を覚ましていました。

【前のお話】よふかしのうたネタバレ92話はこちら!

【よふかしのうた最新話ネタバレ】93話「コウは吸血鬼になれていなかった!」

みんな生きてて超ハッピーですね、と言うコウに、アンコはやや引きます。

コウはそのあと不思議に思っていたことをアンコに聞こうとしました。

それは、自分は吸血鬼になったのかということ。

ですが、アンコはそれを否定します。

吸血鬼には脈がないけれど、コウにはまだ脈があるから、コウはまだ人間であるというのでした。

人間ではあるのですが、コウは自分の体に違和感を感じています。

ふとアンコは、ぽつりと話し始めました。

君のおかげで死ねなかった。

吸血鬼どもを殺すことだけを考えてきた意味のない人生だった。

殺そうとする自分の決意が正しいと信じていることで、なんとか自分を保っていたのに。

その正しさが無くなった今、私は空っぽになった。

ずーっと死にたかった。

知っていたんだ、私のこの吸血鬼に対する怒りは全部嘘っぱちだ。

ただ、父親を奪われた八つ当たりをしていただけ。

私は人生を間違えた。だから思う。

君はこんな風にはならないでおくれよ。

そう言うアンコですが、コウは至って真面目に返します。

あなたは若いんだから、人生を間違えたっていうにはまだ早いんじゃないんですか、と。

さらにコウはアンコの誕生日を祝います。

コウのはげましを聞いて、彼女はうつむいたまま困ったように笑うのでした。

病院の屋上で、ナズナとアンコが会話を交わします。

彼に励まされたよ、とアンコは言い、ナズナは乾いたように笑いました。

アンコは夜の街並みを見つめながら言います。

あなたのことを、好きになれたらよかったのにな。

こうしてようやく10年越しに、2人の友人は夜空の下で本当の気持ちを口にしたのでした。

【次のお話】よふかしのうたネタバレ94話はこちら!

【よふかしのうた最新話ネタバレ】93話「コウは吸血鬼になれていなかった!」感想

一瞬コウが吸血鬼になったのかとドキドキしましたが、まだ人間だと言われてどこかでほっとした自分もいました。

物語は「どちら」になっていくのでしょうか?

コウが吸血鬼になるにしてもならないにしても、どちらでも面白そうだなあと思った回でした!

週刊少年サンデーで連載中のよふかしのうたの次のお話は、2021年9月8日に発売される予定です。

発売日以降、最新話のネタバレを更新するのでお楽しみに!

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